傷病手当金をもらいながらボランティアをしてもいいの?

こんにちは^^

先日、休職期間の満了により退職した場合のお金のこと~公的手続きメモ~を書いたところ、

アクセス解析にて「傷病手当金をもらいながらボランティア」という検索ワードでの訪問がありました。

せっかくお越しいただいたのに、この疑問に関する記事は書いていなかったので残念な思いをされたことと思います。

 

ということで!

今日はこの疑問にお答えしますね。

 

傷病手当金をもらいながらボランティアをしてもいいの?

してもいいです。が、程度には気をつけてください。

ついでに言うなら、アルバイトなどのお仕事も程度によっては認められる場合があります。

 

 

ボランティアは報酬が発生しませんので、傷病手当の申請時に自己申告する必要はない=基本的に審査には影響しません。

ですが、傷病手当の申請用紙には主治医の記入欄があり、就労不能であることを証明してもらわなければなりません。

お医者さんも、毎日ばりばりボランティア活動している人に、就労不能という診断は出せませんよね^^;

だけど、リハビリとして何かやってみたいとか、ずっと休んでいるとかえって気が滅入るというのはごもっともです。

復帰の足がかりとして・・・というお気持ちで活動されるなら、ある程度は認めてもらえますよ。

そこのところの、さじ加減だと思います。

 

 

お仕事の場合には、傷病手当の申請用紙に、報酬を受けた期間と金額について書く欄があります(証明として雇い主に書いてもらいます)。

働いて稼いだ金額分は、傷病手当から引かれます。

つまり、働こうが働くまいが、収入は一定して傷病手当の満額(標準報酬日額の3分の2)です。

そして当たり前ですが、お仕事はボランティアよりもかなりシビアに審査されます。

 

ボランティアもお仕事も、どの程度までというのは保険者の判断によるのでハッキリ言えませんが、

私の体験で言えば、

「少しずつ外出に慣れるために、リハビリとしてボランティアないしお仕事をしました。つらくて行けない時もあって安定せず、活動しない週もあれば週5日行けた週もあり、時間も30分~フルタイムまでバラバラで、責任を持って決められた時間就労するのは困難です。」

という状況なら、就労不能として扱っていただけました。

(ちなみに、お仕事は休職している会社で、特別に時給で雇ってもらっていました)

 

さらにご不明な点あれば、私も一緒にしらべますので、ぜひ教えてください~。

参考になれば幸いです(^-^)v


コメントを残す