劣等感を持ってもいい

「私はメンタル的に弱い」などの劣等感に、ドーンと押しつぶされていませんかムンクの叫び
私もそうです。

こんな風に感じるようになったのは、いつからだったかな・・。
高校の頃からかもしれません。

でもそれまでも、実は抱えていたのかも。
小・中学の頃は、人より頭がいいとか、そういう優越感で自分を保っていたので。

私が今抱えている劣等感を書き出してみます。

・みんな辛いながらも学校や会社に毎日行くのに、私はいけない。
・家族の問題で、些細なことで傷を負って引きずっている。
一番大きいのは、この2点です。

劣等感というのは、人と比べて自分が劣っていると思うことです。

じゃあその、「人」って誰なんだよ!?
というと、「普通の人」「一般的な人」「大多数の人々」「みんな」となるわけですが、
元々をたどると、大概は身近な人や日常生活で関わる人がモデルです。

友達に悩みを打ち明けたけど逆に批判されたとか、
面接で経歴を聞かれたので答えたら苦笑いされたとか。
周りに自分と同じ悩みを抱えた人がひとりもいないとか。

そういった経験から、自分は他の人とは違うんだ!といったような極端な結論を出してしまうことは、過度の一般化と呼ばれたりしますよね。

過度の一般化は、うつになりやすい人の特徴としてもよく挙げられています。

でもここで、
そういう極端な考え方をするから私は不幸になるんだ!!!
私は自分で自分を不幸にしている最低な人間だ!矯正しなければならない!

と焦りださないでくださいね汗
よけいにつらくなりますし、それこそ過度の一般化です(笑)

劣等感は、そう簡単に消せるものではないと思います。
そもそも人間は社会の中で、お互い関わりあって生きていくものです。
自分を人と比べるのは自然なことですし、比べることでモチベーションが高まることだってあります。

劣等感自体は、悪いものではありません
感情に、良いも悪いもないんです。

劣等感ていう概念や言葉が難しいから、なんだかこわいだけなんです。
例えば、
「怒るのはつらい、だから一生怒らない人間になりたい!」
と置き換えたら、どうですか?
一生怒らないなんて無理だし、何があっても怒らないなんておかしくないですか?
怒るときは怒るのが自然で健康的だし、その気持ちとうまく付き合えれば更に素敵だな、と思いませんか。
劣等感だって、同じです。

だからまずは、劣等感を抱く自分を、OKしてくださいね。
自分を苦しめる、悪い自分」に責任を感じなくていいです。

ということなので。
考え方を変えれば人生が変わる!!
と煽る自己啓発サイトやハウツー本に叩きのめされる
のはやめましょう(笑)
そういうのは、元気だけど物事がうまく行かない人用です。
元気のない人が見ても、悩むことすら許されないと感じるだけです。

私は劣等感にエンドレスに苦しめられている最中ですので(モナカではない最中十万石

劣等感とうまく付き合うHowToはまだ書けません。

だけど、「劣等感を抱く自分に劣等感を抱く」ことをストップするのが、
その第一歩だと確信していますリラックマきらきら!!


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