支配とコントロール

本日!!

5月15日は~~~

なんと私の誕生日です!!!!誕生日誕生日誕生日誕生日誕生日ケーキプレゼントプレゼントプレゼント

28歳になりましたヌーディーイエーイ!!

と、この事と題名にどういう関係があるのかと申しますと・・・。

さっき、誕生日をいいことに
「相手を支配し、コントロールしようとする自分」を発見しましたが、
どうにか寸止めできました!!!!

という話なのです。

支配とコントロールというキーワードは、
アダルトチルドレン(以下、AC)の自覚のある方にとっては
非常になじみの深いものだと思います。

支配というのは、
相手を自分の思うようにコントロールしようとすること
です。

コントロールするための手段は、
総じて「暴力」と呼ぶことが出来ます。

例えば、
まる殴る、蹴る、物を投げる
まる物を壊す、大きな音を立てる
まる怒鳴りつける、叱り付ける、罵る
まる「言うこときかないと~するぞ!又は~してやらないぞ!」「死んでやる!」などとと脅す
まる重苦しい沈黙や無視、息の詰まるような空気、不機嫌なオーラ

え?最後の方は大げさですか?

大げさではないことは、ACにはわかると思います。

私がいい子でいないと、家族がケンカになるの。
私が言うことをきかないと、お母さんは具合が悪くなるの。

こんな些細なことが、小さな子どもにとってどれほど脅威か。どれほど不安なことか。

その言動によって相手が傷つき屈服した時点で、
それは立派な暴力なのです。

ACは親からの暴力・支配・コントロールの中で育ち、
大人になってもそこから逃れられずに苦しみます。

そしてまた自分も無意識に、
他人を暴力的に支配し、コントロールしようとしてしまう
のです。

だって、そういう関わり方しか知らないんです。
教えてもらえなかったんです。
それが正しいと思うしかなかったんです。そうじゃなきゃ救われないから。

ですが、ACの自覚を持ち、
親の暴力・支配・コントロールに気付き、
親の気持ちじゃなく自分のオリジナルな気持ちを感じ始めると、
自分が他人にしていることを客観的に見ることができます。

私はACの自覚を持って3年ほどです。
まだまだ、親からの支配から抜け出すことはできません。

でも、ちょっとだけ自分を、
親から切り離して見ることができるようになりました。

さてさて
ここで誕生日のお話に繋がります誕生日ろうそく

私は、お誕生日は祝ってもらって当たり前、
ちゃんと祝ってくれないのは愛情が足りないからだ!
と感じます。
もうこれは、どうしたってそう感じてしまうんです><
今のところは(笑)

・・・なんとなく、察しがついちゃいましたか?^^;;;

そう。
彼氏が自分の期待通りに誕生日を祝ってくれない!
私は愛されていない!彼は冷たい人だ!

という自分勝手極まりない感情にのみこまれたのです。
まさに残念な28歳。

まじ危なかったですね。
私は彼を説得するメール(正確にはもちろんLINEである)を打とうとしていました。
誕生日に対する女性の一般的考え方はこうだ、友達は皆こうしてる、だから一般基準に合わせるべきだ
どうのこうのと・・・・
憤慨しながらスマホを握り締めていて、はたと気付いたのです。

ああ、自分は彼をコントロールしようとしている、と。

だから私はメールを送信せずに一旦スマホを置きました。

もしメールを送っていたら。
私が彼に「わかってもらおうとした」つもりのメールで
実際に彼が受け取るのはこういうメッセージでしょう。

私は正しい、だから私に従え。
お前は間違っている、なぜなら普通とズレているからだ。
お前の常識はずれな行動のせいで、私は傷ついたのだ。
だからお前には拒否する権利がない。

ものごっつい鬼ババァです。
かわいくも何ともないし、被害者ぶってるけど可哀想でもなんでもありません。

相手を思うとおりに動かそうとするというのは、こういうことなんです。

言葉面では正論を並べているつもりでも、
相手が心で受け取るメッセージはそれとは違います。

どうですか。
必死に相手を説き伏せようとしているとき。
自分が言われたらすごく嫌なメッセージを、
相手に浴びせていませんか。
本当に伝えたいのは、そんなことじゃないのに。

今日気付けた私は、本当に幸せでした。
自分の手で、せっかくの誕生日を台無しにするところでした。

相手を自分の思い通りに操ることは、
できないし、やっちゃいけないんです。

私は、彼を説得する(=言葉の暴力をふるう)代わりに、
「自分の気持ち」を伝えました。
「具体的にどうしてほしいのか」を、明確にしてお願いしました。

仕事が忙しい彼も、ちゃんと話をきいてくれて、
「この範囲ならできる」と答えてくれましたプレゼント

おかげで、疲れてるのにありがとうと、素直に思えました。

はあーーーーー、本当に、よかったクローバー

こうやって少しずつ、
凝り固まったクセをなおしていって
もっと感情豊かに人と関わることができるようになりたいものですpnish


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