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ご無沙汰しております。

発言しようにも、自分がグラグラで

秒刻みで思うことが変わるので日記もかけませんでした。

それほど、今回は関西に住む私にも影響ありました。

さいしょに感じたことは、コワイということです。

災害そのものというより、すべてが信じられなくなる感覚で

メディアも募金も、全部敵なんじゃないかと思いました。

青森に実家がある友人が募金してるの見て、やっと私も募金しました。

なんでコワイかって

天災より人災がたくさん人を殺したからです。

私の実家は北陸ですが、たくさん原発があります。

たまたま無事だっただけです。

地質学の専門家の先生に断層の分布を見せていただいたことがありますが

安全な場所なんてありません。

電車から、綺麗な瓦の家が並んでいるのを見ると

うまく言葉に出来ない想いがあふれてきます。

ひとが希望をもって、家をたてて、ひとと供に毎日生活してる

当たり前に昔から繰り返されてきた営みに対する

哀愁のような尊敬のような想いです。

アフリカのルワンダの虐殺を思い出します。

ある授業で映像や資料をみせていただきました。

政治の都合で民族対立をあおられ

昨日までの友達が、今日自分の家族を殺す。

それでも、生きていれば明日がきて

生きていかなければならない。

その現実を、机上でありますが私は目の当たりにしました。

そして、民族対立に至ってしまった背景には、

政治の思惑だけでなく日ごろの失業や社会不安といったものがあるということ。

すべてには原因がありますし、すべては繋がっているということ。

今回の人災も同じです。

わかってたけど、やらなかった。または、わかろうともしなかった。

だから人が死んだ。

国民全体の責任です。

目下の問題改善として、特別立法に向けて動いている方々からお話をききました。

それぞれの立場ですべきことがあるんだと実感しました。

天災の被災者を助けてあげる、という気持ちの人も多いと思いますが

人災の被害者を少しでも支援し、再発防止を真剣に考えるという立場で、私は動きたいと思います。

今すぐ私がダイレクトに問題解決のため動けるとは思いません。

でも全部、繋がっているから

将来の原因の芽を作らないために

私は福祉・労働という専門分野の勉強と仕事を通じて努力し続けたいと思います。

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