コメント

今回のマツダの事件は本当にいたましい。

”クビにされた”と供述する彼と

”彼は一身上の都合で辞めた、書類が証拠だ”と言う会社。

メディアは、会社を信じているほうが多いみたいだ。

彼の性質やメンタルに関して問題を指摘し、

パーソナルな心の闇について専門家がぐちゃぐちゃ言う。

真実はどうであるのか。

例えば

執拗ないじめやパワハラなどによる退職干渉により

書類上は一身上の都合でも

実質”やめさせられた”可能性もある。

大手製造業に限らず、そういう例はとっても多い。

個人的には、そうでもない限り

クビになったなんて言わないと思うし

わざわざマツダで彼がこんな事件を起こした説明がつかないと思う。

他のどこでもない、マツダで。

私の今の視点では、そう考えるのが自然。

もちろん、真実はわからない。

逆恨みかもしれないし、

本当にクレイジーな犯人だってよくいる。

でもそれも

クレイジーになっちゃった理由は、わからない。

すごい悲惨な理由かもしれない。

多くの人が同情するような。

だからって、罪がなくなるわけじゃないけど

きっともっと根本的な社会の問題を指し示している。

目をそらしてはいけないのは、そこ。

今回のことも、

たとえ会社に何か問題があったとしても、

だから会社が罪を負うのかって言えばそうじゃない。

それで今回の事件がおわるわけじゃない。

会社がそういう状況になったこと、そこにもなにか真実が隠れてるはず。

もっと大きなバックグラウンドが。

だから一個一個の事例を、見極めてたどって、

人間が常に良いと判断した方へと

頑張って社会全体をもってくしかない。

逆に言えば、人間にはそれができる。

できるんだったら頑張りたいと思う。

二度とこんなことが起こらないように。

当事者には、それぞれにとっての真実がある。

彼が、彼にとっての真実を述べること、

会社が、彼らにとっての真実を述べること、

そしてなにより周りが、社会が、

どっちもの真実をきっちり受け止めることを望みます。

AD

同じテーマ 「日記」 の記事

最近の画像つき記事

 もっと見る >>

コメント

[コメントをする]

コメント投稿





AD


Amebaおすすめキーワード